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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

お問い合わせ

Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

8月
3
第3回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
8月 3日 @ 3:00 PM – 4:45 PM

「2022年度 第3回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

8月
26
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料)
8月 26日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。

現代、我々が直面するリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リスク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたします。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:多様化するリスクに対応する技術の開発
-安全で持続可能な社会実現のために-
講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊
(講演の合間と終了後に質疑応)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 場所 】オンラインによる配信
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧ください。)
【 申込締切 】2022年8月24日(水)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

9月
7
EAJ協賛 – 工学教育協会 第70回年次大会・工学教育研究講演会 @ オンライン開催
9月 7日 – 9月 9日 終日

 

「ニューノーマルの時代における新しい工学教育」

新型コロナウイルス感染症がもたらしたパンデミックにより,第三のニューノーマル時代が到来したと言われている.ソーシャルディスタンス,外出時のマスク着用など生活様式の大きな変化に加え,リモートワークといった働き方改革が推進されるに至り,教育界にも大きな変革が求められてきた.政府が推進するGIGAスクール構想は前倒しで進められ,大学等での高等教育機関においてもICTを利活用するシステムが急速に構築された.工学教育の現場では,座学型の講義に加え,対面が必須と考えられてきた実験・実習科目からグループワーク科目に至るまでICTの利活用は拡がり,学生の学びを止めないための様々な学習機会が提供されるに至った.本大会では,コロナ禍における教育の最前線において,会員の皆様が実体験した工学教育の変化とその教訓,ICT利活用のメリットとデメリットなどを総括し,ニューノーマルの時代に向けた新たな工学教育に関して議論を深める.

 

開催日程:9月7日(水)~ 9日(金)
開催形式:オンライン形式
詳細およびお申込み:https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee2022/static/registration

 

主催:(公社)日本工学教育協会 関東工学教育協会
後援:文部科学省 経済産業省
協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他

9月
9
通算第194回談話サロン・第4回新入会員ガイダンス @ Zoomによるオンライン開催
9月 9日 @ 4:00 PM – 5:00 PM

主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推進グループ
政策提言委員会
会員強化委員会
財務機能強化委員会

2019年に新型コロナウィルス感染症(COVID-19)によるパンデミックが発生し、さらに2022年2月24日にロシア政府がウクライナへの侵攻を開始しました。世界各地で日々の生活、生存に係る多くの問題が解りやすい形で浮き彫りになり、社会、国、経済、組織の在り方、市民の働き方、生き方などが問い直されるようになりました。わが国においても、日々の快適な生活を脅かすまでになっている、失われた30年におけるデジタル化の遅延、平均年収の伸びの停滞などが自分事として広く認識され、新常態に向けた根源的な変革への社会受容性、期待が高まっています。
EAJでは、この機を「Engineer the Future」早期具現化の大きなチャンスと捉え、社会、環境、経済的に持続発展可能な新常態像を描き、抜本的な変革に向け、強い意思を持って一歩を踏み出すための指針や具体的施策の提供に注力したいと考えています。 そこで新入会員、新規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理解頂き、積極的にご参画頂くとともに、新常態に向けた新たな活動を立ち上げていくための一助とすべく、オンラインガイダンスを実施しています。今回の第4回ガイダンスでは、EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、最近のプロジェクト企画例、委員会活動例を紹介させて頂きます。新入会員対象ですが、第194回談話サロンも兼ねさせて頂きましたので、最近の委員会、プロジェクト活動例についてご興味のある、支部、会員、賛助会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです。

プログラム

16:00 祝辞(動画放映)
小林会長
16:05 新入会員自己紹介(30秒/人)
新入会員
16:25 EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明
城石専務理事
16:35 新規プロジェクト企画例
中山企画推進グループリーダー
16:45 委員会活動例 -ネクストイノベーターへ伝える起業・創業の魅力-
関谷若手委員会委員長
16:55 閉会挨拶  菱田会長代理

※詳細はこちら(PDF)をご覧ください


【 日時 】2022年9月9日(金) 16:00-17:00
【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
【 参加費 】無料
【 申込締切 】2022年9月6日(火)
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
・登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りします。

<問い合わせ先>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
Fax:03-6811-0587

9月
13
EAJ後援 – 化学工学会 第53回秋季大会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 @ ハイブリッド形式
9月 13日 @ 10:10 AM – 5:30 PM

 

「2050年 カーボンニュートラルへの道」

化学工学会では,カーボンニュートラルの達成のために,カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討と同時に,地域産業および地域コミュニティとの連携強化による具体的なケーススタディを進めております。エネルギーの脱炭素,つまり化石燃料からの脱却を進めなければならない,これは間違いありませんが,そのとき,私たちは石油精製からのナフサに代わるカーボンニュートラルな炭素源が必要となります。
今回は,カーボンニュートラルな炭素源として,バイオマスに焦点をあて,国内林業との連携,木質バイオマスを用いた化学品合成技術,日本全体の産業構造の設計について議論いたします。
会期前日の9月13日,参加費無料の一般公開シンポジウムとして,招待講演,依頼講演,パネルディスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り合いたいと思います。

 

開催日程:9月13日(火)
開催形式:ハイブリッド形式
詳細およびお申込み:http://www3.scej.org/meeting/53f/prog/session_SP-1.html

 

主催:公益社団法人 化学工学会
後援:日本工学アカデミー 他

9月
14
第4回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
9月 14日 @ 3:00 PM – 4:45 PM

「2022年度 第4回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

9月
16
EAJ主催 – STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト オンラインセミナー @ オンライン(Zoom Webinar)
9月 16日 @ 5:00 PM – 6:30 PM

 

TICAD8(第8回アフリカ開発会議)公式サイドイベント

日本とアフリカの協働により
科学技術イノベーションでSDGsを実現しよう!

 

主催 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)、在京アフリカ外交団(ADC)

日本工学アカデミー(EAJ)は、アフリカと日本が協働して科学技術イノベーションによってSDGsを実現するための11の提言をまとめました。本サイドイベントは、様々なステークホルダー間の対話のプラットフォームを提供し、1)なぜSTI for SDGsなのか、2)どう協働すべきなのか、3)具体的に必要なアクションは何か、 を議論します。EAJとADCは、産学官の幅広い関係者からのインプットを期待しています。

※本イベントは、TICAD8(第8回アフリカ開発会議)の公式サイドイベントとして開催されます。

 
EAJ OFFICIAL SIDE EVENT AT TICAD8:
LET'S WORK TOGETHER HAND-IN-HAND WITH AFRICA AND JAPAN FOR ACHIEVING SDGS BY SCIENCE/TECHNOLOGY/INNOVATION (STI)

EAJ (Engineering Academy of Japan) has recently announced 11 proposals on how to work together hand-in-hand with Africa and Japan to achieve SDGs by taking advantage of science, technology, and innovation (STI). This side event aims to create a platform for promoting dialogues among stakeholders in Africa and Japan on 1) why STI for SDGs is critical, 2) how Africa and Japan shall work together, and 3) what kind of concrete actions are indispensable. EAJ and ADC welcome inputs from a wide variety of sectors including governments, industries, and academia.


日本とアフリカの協働により科学技術イノベーションでSDGsを実現しよう!
(EAJ報告書『STIで進めるアフリカのSDGs~日本工学アカデミーからの11の提言~』をもとに)

プログラム(日本時間)    English version (PDF 125KB)

17:00 1.開会挨拶
米倉誠一郎氏
法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授
一橋大学イノベーション研究センター特任教授
(本プロジェクト・プロジェクトリーダー)
2.開会挨拶
ルワムキョ・アーネスト氏
駐日ルワンダ特命全権大使
在京アフリカ外交団(ADC)科学技術委員長
17:10 3.EAJ 報告書の紹介(「11の提言」)
安永裕幸氏
EAJ理事・UNIDOマネージング・ダイレクター
(本プロジェクト・プロジェクトサブリーダー)
17:20 4.国連システムにおける STI for SDGs での議論と日本の貢献
川合眞紀氏
EAJ副会長・自然科学研究機構機構長
国連「10人委員会」メンバー
17:30 5.日本との STI for SDGs に関する協力・連携へのアフリカの期待
イマニシムエ・サムエル氏
レックスバート・コミュニケーションズ株式会社
コンサルティング部 ジェネラルマネージャー
17:45 6.パネルセッション
モデレーター:安永裕幸氏(EAJ理事/UNIDOマネージング・ダイレクター)

パネリスト:(調整中)
■米倉誠一郎氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授/一橋大学イノベーション研究センター特任教授)
■川合眞紀氏 EAJ副会長/自然科学研究機構機構長/国連「10人委員会」メンバー
■中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問
■飯塚倫子氏 政策研究大学院大学 教授
■アスマオ・ディアロ氏 UNIDO東京事務所インターン/同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程修了見込
■ADC側パネリスト(登壇者調整中)
18:25 7.閉会挨拶
  中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問

※調整中につきましては決まり次第更新いたします。


【 日時 】2022年9月16日(金) 17:00-18:30(日本時間)
【 場所 】オンライン(Zoom Webinar)
【 言語 】英語(同時通訳はありません)
【 参加費 】無料
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)

<問い合わせ先>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586

主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 、在京アフリカ外交団(ADC)
EAJ政策提言委員会・STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト主催

10月
6
EAJ政策共創推進委員会 – 第5回 政治家と科学者の対話の会の開催 @ 衆議院第一議員会館 国際会議室(1F)
10月 6日 @ 5:30 PM – 7:30 PM

都合により開催時間が変更になりました。17:30~19:00 となりました。ご注意ください。

※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。

話題:2050年の将来像に向けた科学技術・イノベーションロードマップ作成に向けた共創

日本工学アカデミー(EAJ)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つと位置づける国会議員との対話の会につきましては、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」を、昨年3月18日に「日本の将来を担う若手研究者との共創」、同6月22日に「インクルーシブなSTEM教育研究環境構築に向けた共創」、本年5月17日に「スタートアップ創出・成長支援の課題と政策」をテーマとして政治家と科学者の対話の会を開催したところ、議員側からは衆議院の伊佐進一議員、大野敬太郎議員をはじめとする6名ないし5名の衆参両院の議員の方々が参加され、本アカデミー会員や出席者との間で活発な意見交換が行われました。そこで今回、下記により第5回の対話の会を開催することといたしました。

この対話の会の趣旨は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができることできないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくこととしており、今後も、年に数回程度のペースで開催できるようにしていく予定です。

なお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することができません。またコロナ対応との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。

【開催案内】第5回政治家と科学者の対話の会の開催について(お知らせ)(PDF 330KB

 

議題: 2050年の将来像に向けた科学技術・イノベーションロードマップ作成に向けた共創
趣旨: 日本が科学技術イノベーション立国として21世紀の国際社会で名誉ある地位を占めるために必要な今後の取り組みを明らかにするため、日本工学アカデミーに科学技術イノベーション2050(STI2050)委員会が2019年に設置されました。STI2050委員会では2050年に向けて技術の棚卸しを含む現状把握をした上で、目指すべき将来像に向けて必要な技術、それを実現するための科学技術・イノベーションロードマップを描くための議論を重ね、本年春に報告書「持続可能社会に向けた科学技術・イノベーションロードマップの提言」を公表しました。今回の対話の会では、まず、最初の報告では、その提言の概要と行間に込められた意図を紹介します。また、続く報告では、特に、快適で強靭な人間居住を実現するスマートな都市の実現に向けて、AIを活用した未来都市の在り方やデジタルツインを活用した避難支援システムの実現にむけた提言を紹介します。
今回の対話の会では、以上のような話題提供を受けつつ、今後の検討の方向性に関して、意見交換を行います。
(参考情報:科学技術イノベーション2050委員会
話題提供: (計30分程度)
・沖 大幹 (東京大学総長特別参与・教授、国際連合大学 元上級副学長、
日本工学アカデミー会員・科学技術イノベーション2050委員会委員長)
テーマ「日本工学アカデミー 科学技術イノベーション2050委員会報告」
・有川太郎 (中央大学理工学部教授、
日本工学アカデミー会員・科学技術イノベーション2050委員会幹事)
テーマ「快適で強靭な人間居住を実現するスマートな都市の実現に向けて」
その後、国会議員の方々、話題提供者、EAJ会員の間で自由な対話を、時間の許す限り行います(50分程度)。
終了時に、参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。
参加予定: 伊佐 進一 衆議院議員、大野 敬太郎 衆議院議員 他、日本工学アカデミー会員
傍聴予定: 科学メディア、政府・国会事務局関係者 他

******************************

日時 2022年10月6日(木)16:30~18:00
都合により開催時間が 17:30~19:00 に変更となりましたので、ご注意ください。
場所 衆議院第一議員会館 国際会議室(1F)定員104名 (アクセスはこちら
対象 EAJ会員のみ
申し込み お申込みはこちら(オンライン登録)
※EAJ会員のみ。先着順。セキュリティの観点から事前登録必須です。
問合せ先 日本工学アカデミー事務局
TEL: 03-6811-0586
E-mail: desk(at)eaj.or.jp

******************************

 

10月
11
【オンライン開催】第6回EAJ賛助会員企業ラウンドテーブル @ Zoomによるオンライン開催
10月 11日 @ 2:30 PM – 5:00 PM

【 日時 】2022年10月11日(火) 14:30-17:00
【 場所 】ZOOMによるオンライン開催

※このイベントは、EAJ賛助会員企業の方のみ参加可能です。

プログラム

司会 平尾 明子 EAJ理事
14:30 [ 開会挨拶 ]川合 眞紀 EAJ副会長
14:35 日本工学アカデミーの活動報告   城石 芳博 EAJ専務理事
14:45 参加者自己紹介(全員)
15:15 【特別講演1】新しい資本主義
伊藤 穰一 千葉工業大学 変革センターセンター長
(株)デジタルガレージ取締役・共同創業者 チーフアーキテクト
15:50 ( 休憩 )
15:55 【特別講演2】委員会・プロジェクト活動関係
未来の製造業PJリーダ  佐々木 直哉  (株)日立製作所 シニアアドバイザー
16:25 [ 意見交換]ファシリテーター 睦 哲也 常務理事
16:55 [ 閉会挨拶 ]嘉門 雅史 EAJ顧問
17:00 [ 閉会 ]

※ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

【 申込締切 】2022年10月6日(木)
【 参加対象 】EAJ賛助会員企業の方のみ
【 申込方法 】お申込みはこちら(オンライン登録)
※登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りします。

<問い合わせ先>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
Fax:03-6811-0587

主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)

10月
20
【オンライン開催】EAJ九州支部講演会「グローバルに活躍する人材育成を目指して-長崎大学工学系の取り組み-」 @ Zoomによるオンライン開催
10月 20日 @ 2:00 PM – 4:40 PM

 

グローバルに活躍する人材育成を目指して
-長崎大学工学系の取り組み-

【プログラム】

14:00~14:10 開催挨拶 日本工学アカデミー九州支部長
九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 山田 淳
長崎大学大学院工学研究科長 松田 浩
14:10~14:55 講演1 大学の世界展開力強化事業によるグローバル人材育成の推進
長崎大学大学院工学研究科教授 蒋 宇静
14:55~15:40 講演2 地方大学における工学系博士課程学生の人材育成
長崎大学大学院工学研究科 教授 相樂 隆正
15:40~15:50 休憩
15:50~16:35 講演3 STEM教育にアートを〜グローバルなSTEAM人材教育の試み
長崎大学情報データ科学部教授 金谷 一朗
16:35~16:40 閉会挨拶 長崎大学情報データ科学部長 西井 龍映

※詳細は、こちらをご覧ください。


【 日時 】2022年10月20日(木) 14:00~16:40
【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
【 申込締切 】2022年10月14日(金)
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
・後日、オンライン(Zoom)への接続情報をお送りします。

【お問い合わせ先】
長崎大学大学院工学研究科 清水
TEL : 095-819-2642,  E-mail: shimizu[at]nagasaki-u.ac.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)

主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
共催:長崎大学大学院工学研究科
後援:九州工学教育協会、九州先端科学技術研究所(ISIT)

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